社会への取り組み

姿川第一小学校　校外学習

北関東マツダは小学校3年生を対象に校外学習を実施しました。工場見学でのタイヤ交換作業や設備紹介、ショールームでの洗車場見学やスタッフとの交流を通じて、児童たちは自動車業界についての理解を深めました。最後にはレースカー見学も行い、学びと笑顔に満ちた体験となりました。

これからも地域とのつながりを大切にする取り組みを実施して参ります。

第31回脊髄損傷理学療法研究会にて、
MX-30SeDVを展示いたしました。

茨城県立医療大学附属病院で開催された 第31回脊髄損傷理学療法研究会 にて、MX-30SeDVを展示させていただきました。

SeDVはSelf-empowerment Driving Vehicle（セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル）の略で、お客さまが自分の意志で移動したり、行動したりすることをサポートする選択肢の一つとしてマツダが提案する手動運転装置付車です。

イベントでは、実際にSeDVに乗車いただいたり、ドライビングシミュレーターを使って操作感を体感していただきました。また、車いすの収納デモンストレーションも行い、多くの方にその使い勝手や可能性を感じていただける機会となりました。

2024年も地域の中学生の職場体験を
実施しました。

北関東マツダでは自動車業界の仕事を学ぶことができる職場体験を実施しています。サービス工場の見学や車のメンテナンス、試乗、接客体験、洗車のポイントを学ぶことができます。

この職場体験の目的は、地域の交通インフラの重要性を伝えるとともに、自動車を通じて生活がより豊かになり、お客様、社員、地域の方々の笑顔が増えることを実感してもらうことを目的としています。
また、働く大人たちの姿に触れることで、将来の仕事を考えるきっかけを提供し、自分の進路を選ぶ力や、将来社会人として自立する力を養うことを目指しています。

一般社団法人 水戸地区救急普及協会様によるAED講習会を開催しました。

日時：2/28（水曜日）
場所：水戸千波店 大会議室
講習内容：救命入門コース

水戸地区救急普及協会様HP：http://mt99.jp/

北関東マツダ 「令和6年 能登半島地震」
被災者支援プロジェクト

令和6年能登半島地震災害により被災された方々の生活を支援するため 北関東マツダは日本赤十字社を通して支援金を送ります。

この度の令和6年能登半島地震により被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

実施期間：～2024年7月末まで
実施店舗：北関東マツダ全店

地域の中学生の職場体験を神栖店で実施いたしました。

北関東マツダでは小学生、中学生向けに職場体験を実施しています。

サービス工場の見学、車のメンテナンス体験、車の試乗体験、お客様への接客、洗車のコツなど自動車販売業界の活動を体験出来るプログラムです。

子どもたちが、茨城・栃木の交通インフラを支えることの大切さや、車を通じて色々な人のライフステージの質が高まり、笑顔が増える事への理解や、実際の仕事を体験し、働く人々、地域の方と接することで、コミュニケーションの向上や働くことへの意欲などを育むことを目的に実施しております。